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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-05 第197回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

現在報告制度を設けている地方公共団体へのアンケートによりますと、平成二十八年度のアレルゲン期限表示といった食品表示に関する自主回収報告受理件数は五百四十九件となっているというところでございますが、報告制度を設けている地方公共団体におきましては、事業者からの届出情報につきまして、届出内容を基に事業者改善指導への活用、それから消費者への情報提供としてウエブサイトへの掲載といったことを行うなどの取組

橋本次郎

2018-12-05 第197回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

今後、消費者向けパンフレット等を始めとする消費者への普及啓発のための分かりやすい資料を作成するとともに、現在、全国それぞれの地域で情報発信力の高い主婦層を対象とする食品表示セミナーを実施しておりますので、そのような機会も利用して自主回収報告制度普及を図っていきたいと考えております。

橋本次郎

1996-05-17 第136回国会 衆議院 法務委員会 第9号

エイズ研究班ができたのは一九八三年ですけれども、そのときに製薬メーカーから、この非加熱血液製剤の中にHIVのウイルスが混入しているかもしれないから、その理由はアメリカで供血をした人々の中にエイズ患者がいたから、危ないからこの非加熱血液製剤を回収しますという、世に言われる自主回収報告というものが厚生省に対して提出されたわけですけれども、これを厚生省は公表いたしませんでした。

櫻井よしこ

1996-05-16 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号

ここにトラベノール社が出しました八三年六月二日の自主回収報告というのがあるわけです。もちろん参考人は御存じだと思います。参考人名前あてになっていますよね。「郡司篤晃殿」ということで報告書。その報告書の中には、回収措置理由といたしまして、このように書かれているわけです。

西山登紀子

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